ロストゼロ情報局 #6(2015/09/05)

【ニコニコ動画】【内山夕実&巽 悠衣子】ロストゼロ情報局 #6ゲスト松岡禎丞 ①

【ニコニコ動画】【内山夕実&巽 悠衣子】ロストゼロ情報局 #6ゲスト松岡禎丞 ②

【ニコニコ動画】【内山夕実&巽 悠衣子】ロストゼロ情報局 #6ゲスト松岡禎丞 ③

【ニコニコ動画】【内山夕実&巽 悠衣子】ロストゼロ情報局 #6ゲスト松岡禎丞 ④

【ニコニコ動画】【内山夕実&巽 悠衣子】ロストゼロ情報局 #6ゲスト松岡禎丞 ⑤

 
・元々かわいかったのに痩せた結果めちゃくちゃかわいくなった人

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・謎の間
・高そうな時計つけてる松岡くん
・「アイムなんなの?」
・謎に上から目線をする人

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・中間発表で2位に大差をつけてドヤ顔する人

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・松「ではまず15位〜11位をどうぞ」ジャンッ 松「ヒャッ」
・フォローが下手でスルーされる
・松「スクールは学校なんで…」
・最下位なのに当たり引いちゃった人

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・指パチン→ホゲー
 
30分の動画が5つ並んでて嘘やろ?と思ったらマジで2時間半あって死ぬかと思った。
ただでさえ声優の動画見ると精神的に苦しくなるので、せめて1時間にまとめてください。
正月3が日巽悠衣子さんの動画見てるだけで終わってしまった。今すぐ死なせてほしい。

TVアニメ「えとたま」ニコニコ生放送 干支~ク!第3弾(2014/12/17)

 

・ポンコツ揃いでフォローに回らざるを得なくなった結果ポンコツキャラが見せかけであることが露呈する村川

・第一声から噛むナチュラルボーンポンコツ巽

・大阪出身なのに関西弁キャラの方言に混乱する巽

・我様

 ・「我じゃないもん!」←かわいい

・巽「イクラって鮭から出た卵なんだよ(ドヤ)」「意外と知らないでしょ~」

・出番が終わったあともイクラご飯を食い続ける巽

・全然しゃべらない内田

・いつもの(主婦ポーズ)

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・いつものじゃないやつ(ひと昔前の渋谷のJKねえ手繋ご♡)

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・締めのあいさつを忘れてボーッとする巽

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当ブログは巽悠衣子さんを応援します。

Time Is Illmatic (2014)

内容はIllmaticの副読本のようなもので、Nasの生い立ちから制作までの過程を記してる。ヒップホップに毒された目から見ると、ニューヨークのプロジェクトすらクールなものに見えてしまうけれど、女を殴っただけで撃ち殺される地獄のようなところという当たり前のことを再認識した。
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Nasの弟は、チンピラが抜けきってない浮かれ具合で面白いけれど、中ジャケに写ってる人たちを指さして「こいつは終身刑〜こいつは殺人で係争中〜」みたいな情報をヘラヘラしながらほぼ全員について教えてくれる場面には薄ら寒いものを感じた。Q-Tipが相変わらずクソインテリイケメン丸出しでしゃべってるのは笑える。
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アーティストのドキュメンタリーは、好きな曲が流れてくるだけで満足して、作品自体の出来とかは二の次になってしまうので、とにかくIllmatic最高という感想です。地下鉄の音だけでもうアガる。
あんまり関係ないけど、NY State Of Mind使ったヘネシーのCMがカッコいいので貼ります。

Apple Musicの話

背景

海の向こうではSpotifyみたいなサブスクリプション型の聴き放題サービスがかなり市民権を得ているようだけど、日本でも今年の7月くらいに同じようなサービスがいくつかリリースされた。
いくつか試してみたところ、LINE MUSICは品揃えが田舎のTSUTAYAにも及ばないレベルだったので切り捨て、AWAはローカル保存機能がなかった(今は追加されてる)ので却下、残ったApple Musicを使うことにした。
以下、3ヶ月使ってみた感想。

いいところ

  • 洋楽の新譜チェックに最適
    洋楽の新譜を追っかけようと思ったら輸入盤がメインになるんだけど、円安の影響で500円そこら高くなってるのでわりと厳しい。じゃあレンタルでと考えても、国内のインディペンデントから出てる一部を除いて、解禁されるのが1年後なので、あまり意味がない。
    Apple Musicでは、ほぼタイムラグなしに新譜が網羅されているのでめちゃくちゃ便利。国内盤が出ないようなインディーの作品も普通にあるので、たとえばPitchforkとかの高得点の作品を片っ端からチェックするみたいな使い方も余裕でできる。
    個人的にはここがかなり気に入ってる。

  • 体系立てて聴ける
    新譜のレビューを読んでると、同時代もしくは過去のアーティストの名前がよく出てくる。今まではそういう関連するアーティストをYouTubeで検索して曲単位で聴いたりしてたんだけど、Apple Musicがあればアルバム単位で辿ることができる。もちろん旧譜の品揃えも十分にあるので、過去作のチェックも簡単になった。

  • ネイティブアプリで完結できる
    iPhoneとかiPod touchを持ってる人なら、ミュージックアプリを使って音楽を聴いてる人が多いと思う。Apple Musicはミュージックアプリに機能追加という形で搭載されているので、心理的なハードルはわりと低い。
    ミュージックアプリの検索窓にアーティスト名を入れて検索ボタンを押せば、ローカルライブラリとほとんど変わらない手触りで膨大なデータベースにアクセスできるし、「オフラインで再生可能にする」を選択すれば、PCから同期した曲と全く同じように再生できる。
    個人的にはここが1番衝撃的で、たとえばYouTubeで聴きたい音楽を探すとか、last.fmネットラジオを聴くとか、ネットに繋ぐことで膨大なライブラリにアクセスするサービスとは根本的に違うように思う。「音源を手に入れる→PCにインポートする→デバイスに同期する」という、いわば音楽を所有する感覚に近いものがあって、しかもそれが数タッチで完結してしまうことがカルチャーショックだった。

よくないところ

  • 動作が不安定
    オフラインで聴けるようにとダウンロードしたはずが、少し経つとローカルから消えてしまっていたり、iCloudのライブラリをオンにしたままPCと同期するとプレイリストが消えたり、わりと致命的なのではというレベルで不具合がある。
    たぶんネットで探せば解決法はあると思うけれど、地味にストレスフルだし、後者についてはデータが消えかねないのでだいぶ億劫。

  • ジャケが勝手に変わる
    Apple Musicの仕組みとして、ローカルに保存されている音源も一度iCloudに吸い上げたうえで、データベース上の同じ音源を元データから置き換えてデバイスに下ろしてくる、という流れがある。
    この工程でローカルに保存してた音源のジャケットが、全く違うジャケットに置き換えられることが多々あって、だいぶ辟易する。僕はインポートしたときに、自分でウェブでジャケットを探して貼り付ける作業をほぼ必ずしてるんだけれど、解像度とかサイズまで考えて選んだジャケ画像を勝手に置き換えられると、聴く気すら削がれる。
    iOSのミュージックアプリは、ジャケットが比較的大きく表示されることが個人的には気に入っていて、ジャケットを手元に置きたいというオタク気質に訴求するものだと思っているので、見逃すには大きい不具合だと思う。

  • iCloudの曲数制限
    母艦PCでもApple Musicを使おうとすると、前述のとおり一度iCloudミュージックライブラリにローカルライブラリを吸い上げてもらわないといけないんだけれど、iCloudに保存する曲数に制限があるらしく、何度試みてもエラーになる。
    もっとも、ネットワーク上で聴くことはできるので、使えないというわけではない。ただ、オフラインで再生可能という機能が使えなければ、Apple Musicをわざわざ使う意味はほとんどないと個人的には思うので、ここが改善されない以上控えめに言っても魅力は半減する。

  • 音源を所有できない
    上の方で、オフラインで再生可能にすることは音源を所有する感覚に近いと書いたけれど、契約を切れば音源は全て聴けなくなる。
    もはやCDで音楽を聴くことはほとんどなくなったとはいえ、現物を手元に置くことで得られる充足感は確かにあるわけで、mp3などのデータ購入よりさらに所有感の薄いこのサービスへの抵抗感は拭えない。

  • 邦楽が少ない
    特にメジャーがほとんど使い物にならない。インディーのほうはかろうじて使えるという印象。アニソンは全滅と言っていいくらいで、あまりアニソンに所有欲がない僕にとっては残念なところ。

これからどうするか

ここまで書いてきたとおり、決して万能ではなくて、かなり痛し痒しなサービスなので、無料試用期間の終了を前にして今後のことを決めかねている。
CDレンタル(特に洋楽)に関しては、Apple Musicでかなりの部分が代替可能で、月額980円という金額は僕がレンタルに費やす金額とほぼ等価ということを考えると、レンタルからApple Musicに乗り換えるのもアリかとは思う。
ただ、邦楽が不便なうえ、データすら所有できないのに、金額がほぼ等価というのは実質損してるのではという気もする。洋楽の新譜が聴き放題という利益が、この損失を補えるかどうかが判断基準になりそう。
とりあえず、ひと月契約してみて様子を見ようと思う。

Your Body Is Yours/他人の時間

タダ券があったので、国立国際美術館ヴォルフガング・ティルマンス展と「他人の時間」と名付けられた巡回展を見てきた。


現代アートを見るには知識も感受性も足りないので、抽象的な作品が多くて解説が少ないティルマンス展のほうは僕にはなかなか厳しかった。
WIREDCasa BRUTUSのインタビューも読んでみたけれど、いまいち掴みどころがない。写真家という触れ込みを聞いていたけれど、展覧会のメインイメージに使われている「end of broadcast」とか「freischwimmer」、「lighter」シリーズを見て、写真家のくくりに収まらない印象を得た。

Tillmans

動画の作品も2つあって、そのうちひとつの「Instrumental」が1番印象的だった。パンツ一丁のオッサンが壁に向かって足を前後左右にペタペタ足踏みしてる映像が延々流れていて、まったく意味がわからない。意味がわからなすぎて頭に映像が焼き付いてる。



他人の時間は同じく現代アートながら、作品の横に作者の紹介と作品の概要のプレートが貼られていたのでいくぶん鑑賞しやすかった。
ホテルのラウンジや地下駐車場、市場などの日常風景で、偶然誰もいない瞬間を6年間収集した写真を、未来のカレンダーとして3面の壁に敷き詰めたヒーメン・チョンの「Calendars(2020-2096)」は展示方法も含めて存在感があった。

timeofothers

壁にいくつもの時計が並び、心筋梗塞による突然死、二酸化炭素の排出、強姦、割礼など、それぞれの事象が発生するごとに針が一周してベルが鳴るという、ブルース・クェックの「鏡の回廊:アジア・パシフィックレポート」は単純におもしろかった。展示の入り口でバーコードを受け取り、出口でリーダーを通すと、展示中にどれだけの事象が起こったかを計算したレシートを受け取れる仕掛けも感心した。
timeofothers

現代アート、いまだに見る意味があまりわからないんだけど、暇つぶしにはいいかなという感じ。

Summer Sonic 2015 Osaka (8/15)

ディアンジェロが来るので久しぶりにサマソニに行ってきた。
最後に行ったのはプライマルがスクリーマデリカ再現ライブしたときなので、4年ぶりらしい。 とりあえずディアンジェロとファレルは見るのが決まってるので、空いてる時間なに見ようかなと思ってタイムテーブル眺めると、マジで見るものがなくてビビる。邦バンドすら知名度ほとんどない人らばかりなので、フジよりひどいかもしれない。
とはいえ行かない選択肢はあまりないので、とりあえず適当に休憩しながらダラダラ回ってたら意外と楽しかったし、デカい目当てがあるならとりあえずチケット高くても買っときゃそれなりにいい感じになるなと思った。

  • the bliliant green
    懐かしさを味わうためだけに見た。川瀬智子がいつか見たつかみどころないキャラそのままでMCをするのでなんとも言えない気持ちになった。
    5曲くらいやったなかで、4曲くらいは全部聞いたことがあってさすがという感じだった。ギターソロの入り方とかシンセの音色とかがザ90年台だったので微笑ましい気持ちになった。

  • 防弾少年団
    ちょっとYouTubeで予習したら、韓国アイドルでよく見る低音バキバキのアメリカンヒップホップアイドルでかっこ良かったので見た。ルックスは韓国人アイドル〜って感じなんだけど、シュプリームとかベイプの衣装着まくってて微笑ましい気持ちになった。
    曲は生で聴くとさらにゴリゴリな印象で、トラップだったりEDMだったりなトラックがめちゃ踊れる。しかもアイドルなので、ダンスとかステージ上のフォーメーションとかパフォーマンスにとても華があって、ステージを見てても退屈なことがほとんどなかった。
    前のほうはすごいファンの人たちがいっぱいいたので、PA横くらいで見てたんだけど、それでも女の人だらけですごく気を使いました。

このあとイマジンドラゴンズの1曲目をビール飲みながら眺めてからマウンテンにカーリーレイジェプセンちゃんを見に行った。イマジンドラゴンズのボーカルが「この前は客が今日より少なかったけど、俺らここ好きだぜ」みたいなこと言ってて、ええ人や〜と思ったらマウンテンに5倍くらい客が入ってて、不憫な気持ちになった。
カーリーちゃんはほとんど曲知らなくてGood Timeが聞きたかっただけなんだけど、着いたときにちょうどやってくれたので、満足してメインにトンボ返りした。
イマジンドラゴンズがちょうど最後にRadioactiveやってたのでウォウウォウ言って楽しんだ。

  • Pharrell Williams
    前方ブロックの人工芝が敷いてるあたりまで出張ってみたら、さすがファレルという感じの客入りで、すでに身動きとれないくらいの人口密度で命の危険を感じた。
    周りがギャルと外人ばかりで、GoProとか自撮り棒を振りかざすのですごく邪魔だったけど、なるほどこれがファレルと思ってやりすごした。
    ライブはやっぱり新譜の曲は微妙で、ネプ曲がかっこ良くて良かった。ケンドリックのArlightとかフューチャーのMove That Dopeみたいな最近の曲もやってくれたうえに、それがかっこ良かったので得した気分になった。
    一方で、I Just Wanna Love UとかShe Wants To Moveみたいなクラシックですらコールアンドレスポンスが全然だったので、しょっぱい客やなと思ったものの、よく見れば周りは20代前半とかだったのでそら10年前の曲なんか知らんわなと思い直したのち、自分の年齢に思い至って悲しくなった。
    Get Luckyとか最高だったし、Happyは思ったほどではなかったけど、ステージに上げた子供のひとりがガン踊りしててクソ笑って楽しかった。

  • D'angelo And The Vanguard
    ファレルを最後まで見てからマウンテンまで行ってみたら、思った以上にガラガラで笑ってしまった。しかも周りが妙齢の男性ばかりでさすがだなという感じ。
    始まってからは、バンドの演奏だけでもうめちゃくちゃカッコいいのに、ディアンジェロが出てきてしまったのでメーターが振りきれてしまった。
    クリス・デイヴとかジェシー・ジョンソンとかの演奏を見ていたいんだけど、ディアンジェロのオーラがすごくて自然と目が引き寄せられてしまうし、踊ってみたりマイクスタンドでパフォーマンスしだしたりするからもう無理だった。
    意外なことに、観客席を指さしてしきりに煽ったり、笑顔で楽しそうにステージで振る舞ったりしていて、すごく好感度が上がった。
    曲のことまで書き出すと長くなってしんどいのであまり書けないけど、基本的に全部CD音源とはアレンジがだいぶ違っていて、熱量が100倍くらいですごい迫力だった。Sugah Daddyなんか特にそうで、ブレイク→ピークを4,5回くらい繰り返すので、ディアンジェロズブートキャンプかよという感じだった。演奏でも即興が多いのか、アンプの調子が悪いと見るや、調整の間を持たせるために自分も含めたギター3本でステージ中央でセッションしてみたりとか、キメの回数を指で指示して、その場で何回も変えたりとか、計算された即興という印象があった。
    アンコールではUntitled(How Does It Feel?)をやってくれたのがめちゃくちゃ素晴らしかった。筆舌に尽くしがたい。前の客はフィルインを聞いた瞬間悲鳴をあげてた。

久しぶりに来てみたらフェスっぽくない格好の客増えたなーという感じ。と言っても僕のなかでフェスっぽい格好はタオル首巻きバンT短パンの田植えスタイルのことなので、価値観が変わったということだと思う。メインステージでこういう人たちを集められるブッキングをして、他のステージでそのおこぼれにあずかれるような、僕みたいなオタク好みのブッキングをしていただければと思います。かしこ。

追伸 東京ばっか拡張してないで大阪にもちゃんと連れてきてください。

The North Face Purple Label 3 Way Bag

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nanamica / 3way Bag

 

まずもって高い。僕が買ったときは確か税抜き29,000円だったと思うけど、今は税抜きですでに3万超えてる。とても質に見合う値段とは思えない。

とりあえず値段が高い割に中国製なので、例に漏れず縫製が甘い。使用2日目くらいで糸のほつれがあった。使う分には何も問題はないにせよ気分は良くない。

 

素材のリモンタナイロンは、プラダのリュックにも使われる素材らしいけれど、ナイロンのくせに結構デリケートで、どこかに擦ったわけでもないのにコーティングが剥がれたのか白い筋みたいなものが増えていく。それほど目立つものでもないし使う分には問題はないにせよ気分は良くない。

普通のナイロンより柔らかいので、荷物を少し入れると容赦なくズルズルに型くずれして非常にブサイクになる。そもそもコンパートメント数の多さとシルエットの大きさの割に容量があるとは言えず、無駄にかさだけ食ってる感がある。

 

3 WAYなので一応はショルダーとバックパックとしても使えるものの、ショルダーストラップはパッドだけ妙にしっかりしててストラップ自体は細くてバランスが悪い。バックパックのストラップもクッション性はいっちょまえにあって満足だけど、いかんせん型崩れがひどいのであまり使う気がしない。

パープルレーベル、見た目はかっこいいけど値段が高いなとずっと思っていて、意を決して買ったこのカバンが全く値段に見合わなかったので、かなりイメージが落ちた。見た目のクールさだけにここまでお金を落とそうとは思わない。