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晴れ

たまってたアニメををひたすら見る。
昨日と比べたら多少はやりたいことできたかな。生産性があるとは口が裂けても言えないけれど。
未視聴のアニメをためてしまうと、どうしても鑑賞するときに義務感というか作業のような無機質さが伴ってしまうのであまり好きじゃない。とはいえアニメをリアルタイムで視聴できるような生活サイクルでもないので、見るアニメを厳選して減らしていかないといけないのかも。

TVアニメ「ゆるゆり♪♪」スペシャルサイト
ゆるゆり♪♪」は全体的にはつまらないと言って差し支えない出来だった。ギャグアニメとして致命的な間の使い方をどうして誰も直さなかったんだろう。あれだけ広報で声優を前面に売り出してるから、声優の声をじっくり聞かせるためのやり方だったのか。たしかにギャグが少しも笑えなくても、キャラはかわいいし声優は流行りをとらえてるしで楽しめることは楽しめたんだけど、原作が良いだけにアニメはもったいないなーと思ってしまう。


 
でも、そんな全体のつまらなさから想像できないほど、11話は素晴らしかった。今クール1番なんじゃないかと思う。
特にあかりが未来から帰ってくる場面の涙を誘う演出。斜に構えながら見ていたのに結局涙ぐんでしまってなんか悔しいけれど、本当に良かった。
普段はないがしろにされて不遇な扱いばかり受けているあかりだけど、実はみんなに愛されていて心配されていたっていう、落として上げる演出が本当に好きで。言ってしまえば王道の展開を熱意を持って作ってくれた結果がこの11話に結集されているように思う。

正直ストーリーの整合性とかキャラの人格とか突っ込みどころはいくつかあるんだけど、何十秒かの演出でそういう冷めた気持ちを吹き飛ばして人の感情を揺り動かせるんだから、なんだかんだでこのアニメってすごいのかも。