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快晴

サッカー日本代表は間違いなく世界的強豪チームだ 豪ジャーナリストが見た日本サッカーの躍進 (その1)
この前のフランスやブラジルとの試合見てると、まだまだ強豪を名乗るには早いんじゃないかなあと思いつつ、気になったのはこの部分。

昨年のJリーグの観客動員数は平均で約1万6000人だった。これは、世界で9番目の水準だ。

9番目っていうのはそんなもんかって感じとして、上に8つも思い浮かばなかったので調べてみた。

http://ultra-zone.net/football_league_visitor#europa=on&america=on&asia=on
各国サッカーリーグ 観客動員数の推移
 
ブンデスの平均4万4千人がダントツで、イングランドのプレミアが3万4千人、リーガが3万人ときて以下メキシコ、イタリア、オランダ、フランス、アルゼンチン、アメリカ、中国そして日本となっている。ブンデス化物か。
リーグとしてはブラジルは日本より下ってのは意外だった。サンパウロとか強いのにね。
あとメキシコの動員数がヨーロッパ中堅リーグより多くて驚いた。そりゃ代表も強いわな。
 
もうひとつ注目するとしたら、アメリカと中国の急増だろう。前年ではJリーグのほうが上だったのに11-12シーズンの動員は今のところ抜かれてる。
 
アメリカはサッカー不毛の地っていうイメージが大きかったけれど、この表を見る限り動員数では他の国々に引けをとらないし、最近ではヨーロッパで活躍した選手を積極的に獲得してリーグ全体の活性化を狙っている。
ここらへんは黎明期のJリーグを思い出させる感じ。ただでさえアメリカ代表強いのに、これ以上強くなられると困るんだけどなあ。
 
中国も同様に、豊富な資金力を活用して監督としてリッピを呼んできたり、アネルカドログバを獲得したり大きな補強をいくつか行なっている。
一方で観客動員が増えてるのにはチケット代の安さも大きく影響しているらしい。
シーズンチケット4600円って下手すりゃ1試合分より安いぞ…。要するに入場料収入では儲けられない分をスポンサーの成金が補ってくれてるだけって話で、ここまでチケット代が安いとサッカーに対する思い入れもあまり生まれないだろうし、それが中国代表の弱さに繋がってる面もあるのかなと。